2018年7月20日
物事を進めていくうちに
今まで
トントン拍子に進んでいたことが
ある時、パタッと
動きが鈍くなる時があります
その時は【見直しの時期】
これは悪いことではなく
仕切り直しをしたり
考え方の角度を変えてみたり
次の流れに乗るまでの
【時を待つ時期】なのです
お料理でいえば
「この塩加減で大丈夫？」
「辛すぎない？」
「濃すぎない？」「薄すぎる？」
途中で味見をするのと同じです
加減を確認するために
動きが一旦
変わることがありますが
この時は慌てず
無理に動かそうとするのではなく
時を待つ時期として
今までの動きを
見直してみましょう
動きが鈍くなった時は
【時を待つ時期】
次へのステップに向けて
確認と見直しのチャンスです
2018年7月20日(金)
スピリチュアルカウンセラー
津田啓子(つだけいこ)
物事には
その時に合った
必要な動き方があります
その動きをするために
確認や見直しの時期が
必ずやって来ます
その時期を
「なぜ、うまく動かないのか？」
と考えてしまうと
確認や見直しのチャンスを
逃してしまいます
動きが鈍くなった時は
大きくジャンプする
一歩手前なのです
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